結婚相談所でしてはいけないNG行動3つ

結婚相談所での活動でどんなことがOKで、どんなことがNGなのか、分からない人もいると思います。
そこで本日は「結婚相談所でしてはいけないNG行動3選」というテーマで話していきたいと思います。
これから結婚相談所に入会しようと考えている人や現在の婚活で悩みがある方など、たくさんの人の為になればと思っています。
ぜひ最後まで読んでいってください!
1.相手に対するお礼や気遣いが欠けている

お見合い時のお茶代などは基本的に男性が払うと思われます。
その時に女性が払ってもらって当然のような態度でいたり、お礼を言わなかったりすると、男性はいい気分ではないですよね。
例えば男性に支払いをしてもらったなら、「次は自分が払います。」と男性を気遣った一言を言うだけでも印象がかなり変わります。
お見合いだけに限らず、「男女ともに相手の気持ちを考えて行動することが大事」です。
さりげない気遣いや思いやりがないと、仮交際から真剣交際にうまく繋がりにくくなります。
もし自分に思い当たる部分があるなら、少しずつで良いので意識して直していきましょう!
また食べ方が汚かったり、店員にタメ口で話すなどの基本的なマナーがなっていない人も注意が必要です。
2.身だしなみが悪い

第一印象は婚活において成婚させるために非常に重要だと思います。
そのため身だしなみはしっかりしておかないといけません。
・清潔に見えない
・サイズが合っていない
・TPOを弁えない
上記のような格好でお見合いに行ったとしても、お相手から気に入ってもらえないことが多いです。
しっかりとした服装で、お見合いに臨みましょう。
ただし気合を入れすぎて、会うたびに高級なブランド物で着飾るなどはやめておきましょう。
人によっては、お金を浪費していると感じて逆効果になってしまう可能性があります。
ラフな格好でいいとはいいませんが、あくまで婚活中ということを忘れないでください。
服装を綺麗に清潔に見えるようにしても、髪の毛がセットしてなくてボサボサだったり、肌が荒れていてもスキンケアなどの対策をしていなかったり。
もちろん肌荒れなど人によって体質もありますので、努力云々では解決できないこともあります。
だからといって自分次第で改善できる部分をおろそかにしていいわけではないです。
清潔感があって、自分に一番似合った格好をする方がお相手に好印象を与えると思います!
3.自虐ネタなど自分の価値を下げる発言をする

お見合いやデート中にお相手と色々なことを話すと思いますが、話題探しに困ることがあると思います。
その時に自虐ネタなどの自分の価値を下げるような発言はやめておきましょう。
上から目線で見下したような発言をするのは論外ですが、ネガティブな発言もダメです。
やはり異性からすれば、そういった楽しくなくなるような話題は聞きたくないはずです。
婚活はお相手との会話も重要な要素になっています。
相手が楽しんだり興味を持つような話題が振れるように引き出しを多く持っておきましょう!
京都婚活サロンNepisuでは「婚活の旬」を意識しサポートします。
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