お相手の希望条件の中に、「婿養子に来てくれる方」というのがある女性もいます。
しかし、そういった女性は婚活で相手がなかなか見つからないと困ってる方も多いです。
そこで今回は「婿養子を探す婚活！京都ならネピスの結婚相談所がおすすめ！」というテーマで話していきます。
婿養子を探している女性の方は、ぜひ最後まで読んでいってください。
婿養子を探す婚活
婿養子ってなに？
婿養子とは、どういったものなのか。
それは「夫となる男性が妻となる女性の親と養子縁組してから婚姻関係を結ぶこと」です。
この場合、夫となる男性にも妻と同じ相続権が発生します。
婿入りとは違う
婿入りの場合は、男性が女性側の姓になることを言います。
婿養子と違うのは、姓が女性側になるだけで養子縁組はしません。
相続権のあるなしが、婿養子と婿入りの大きな違いだと言えます。
婿養子でもいい男性は多い？
実際、婿養子でも大丈夫な方を探して婚活をしている女性は、「婿養子OKの男性と出会えない！」と悩んでいます。
それもそのはず、なぜなら婿養子入りを希望する男性は極端に少ないからです。
婿もしくは婿養子として婚姻した男性は全体の約4％以下（※厚生労働省 平成28年度 人口動態統計特殊報告より参照）と言われており、結婚相談所で婿養子入りを希望している男性の割合は10％未満（※2021年8月時点）とも言われています。
そのため、婿養子や婿入りを希望する女性の婚活はどうしても難易度が上がってしまいます。
婚活を進めるのに適したサービスとは？
結婚相談所が最適
先ほども言いましたが、やはり婿養子入りを希望している男性は結婚相談所でも少ないです。
それでも、お相手の希望条件に「婿養子入り」を希望するのであれば結婚相談所での活動をおすすめします。
なぜならお見合いの申込をする時点で、「婿養子を希望する」男性に絞ることができるからです。
IBJのプロフィール欄には婿養子について、希望するのかどうかを入力する欄がありますし、プロフィール文章内に婿養子でも大丈夫と記載している方もいます。
そういった男性に的を絞って効率的に活動できるのが結婚相談所なのです。
また婿養子を希望する旨を自身のプロフィールに書いておくことで、お見合いが申し込まれたり、申し込んだものがOKだった時は、お相手の男性は婿養子でも大丈夫ということになります。
相手が婿養子を大丈夫と言ってくれるかわからないという状態は避けることができるので、こういった点でも結婚相談所がオススメできます。
なるべく早めに活動を始めるべき
現実的な話をすると、結婚相談所でも若い女性の方がモテる傾向にあります。
もちろん30代になってから始めるのが遅いかと言われるとそうでもありませんが、20代の女性と30代の女性とではお見合いの決まりやすさなどが違ってきます。
何より結婚相談所は20代が30代に比べて少ないので、どうしても20代の方がモテやすくなってしまいます。
ですので、結婚相談所での活動を始めるのであれば20代という若さを武器にできる時に始めるのがオススメです。
出来る限り希望条件を広げる方が良い
婿養子を希望するのであれば、お相手に対する条件を限りなく広げることをオススメします。
地域、年齢、年収、学歴、職種、勤務地、身長、体重、家族構成など。
「婿養子を希望」という男性の中でも数が少ない条件を提示している中で、更に他の条件も厳しくすると婚活は難しくなっていく一方です。
そのため、広げてもいいと思える条件は広げていき、一人でも多くの男性と会えるようにしていく方が婚活は進みやすくなります。
京都ならネピスの結婚相談所
京都で婿養子を探しているのであればネピスの結婚相談所「京都婚活サロンNepisu（ネピス）」への入会をおすすめします。
なぜネピスの結婚相談所がおすすめできるのか説明していきます。
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20代・30代と若い世代に特化している
京都婚活サロンNepisu（ネピス）は、まず20代・30代といった若い世代を中心に活動をしています。
同年代のカウンセラーがいることで、今の時代に合った最適な婚活の方法を提案し、会員に1年以内の成婚を目指していただきます。
また同年代であることで、カウンセラーとのコミュニケーションが取りやすくなっています。
活動中の悩みや相談、デートのアドバイスやLINEでの最適なやり取りなど、会員一人一人に合った方法をしっかりとコミュニケーションを取ったうえで提案しています。
カウンセラーとのコミュニケーションが取れないので、活動をどのように進めればいいのかわからないといった状況を避けることができ、かつ自分に合った婚活のやり方を自分に合ったペースで行うことができる環境になっています。
IBJアワード取得実績がある
ネピスは日本結婚相談所連盟（IBJ）に加盟しており、その中で2022年上期のIBJアワードに選ばれています。
IBJ AWARDとは、日本結婚相談所連盟に加盟する3,415社の中から、過去半年間において、特に顕著な実績を残した結婚相談所に贈られます。
https://www.ibjapan.com/area/award/
細かい選定基準は省きますが、これは結婚相談所で成婚退会者（結婚が決まって相談所を退会した会員）が出ないともらえない賞です。
つまりネピスの相談所で成婚退会者が出ている証明となり、それはネピスで結婚相手を見つけることができたということです。
またIBJは全国会員数が80,000人を超えており、IBJ加盟店である京都婚活サロンNepisu（ネピス）で活動することで、その多くの会員の中から自分の理想のお相手を探すことができるようになっています。（※2022年8月時点の会員数）
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【IBJ AWARD 2022上期】京都婚活サロンNepisu(ネピス)が受賞しました！
豊富な割引プランでお得に始められる
結婚相談所で活動するにあたって、一番気になるのが料金だと思います。
「結婚相談所で活動したい…！けどお金が…。」となり、相談所での活動を断念した方も少なくないと思います。
やはり結婚相談所は他の婚活サービスに比べると、料金は割高にはなってしまいます。
しかし、ネピスは20代・30代のような若い世代をターゲットにしているため、なるべく金銭的負担を減らせるように豊富な割引プランを用意しています。
例えば20代の方であれば、「20代限定割」を利用することができ、初期費用が半額で入会することができます。
他にも、お友達と同時に入会することで初期費用が10,000円割引になる「同時入会割」や、再婚でもう一度婚活を頑張りたいと考える人を応援する「再婚割」があります。
このように様々な状況の方に対応できるようにたくさんの割引プランを用意しているので、お得に結婚相談所での活動を始めることができます。
他にも期間限定の特別キャンペーンで割引価格が大きくなったり、プラン内容をご相談させていただくこともできます。
金銭面で結婚相談所での活動を悩んでいる人は、ぜひ一度無料相談を受けてみてはいかがでしょうか。
申込数がダントツで多い
ネピスでは、月ごとのお見合い申込数がかなり多く設定されています。
なんと月に200回お見合いを申し込むことができます。
お見合い料も0円に設定されているので、月に何回お見合いをしても追加の料金はかかりません。
一人でも多くの方と会っていただき、その中から「結婚したい！」と思える人を選んでいただくために、お見合いの申込回数と料金を設定しています。
成婚料が設定されているからこその安心感
ネピスは、成婚退会時にお支払いをしていただく成婚料（税込242,000円）を設定しています。
成婚料とは、結婚が決まって結婚相談所を退会する時に会員にお支払いしていただく料金の事です。
つまり結婚が決まらずに活動を続けていたり、中途退会で相談所を辞める時には発生しないものです。
ではなぜこの成婚料を設定しているのか。
これは設定しない方が、会員にとってお金も発生しないので得なのでは？と考えるかもしれません。
ですが、成婚料が設定されていない相談所だと、会員が成婚退会してもしなくても、売上や利益には影響がほとんどなく月会費をもらう方がいいと考えているのでは？と会員が疑ってしまう可能性もあります。
そうなってしまうと、その結婚相談所では安心して活動しようと思えなくなってくるので、会員の方やこれから結婚相談所で活動しようとしている方に安心していただくために設定しています。
最後に
ここまで婿養子を探すなら結婚相談所がおすすめというテーマで話してきました。
婿養子に限らず婿入りでも、やはり事前に希望している相手を絞って活動ができるので、他のどの婚活サービスに比べても結婚相談所が一番効率的に活動ができると思います。
「それでも結婚相談所はちょっと…」と思っている方は、一度結婚相談所がどういったものなのか話だけ聞いてみてもいいかもしれません。
自分が想像しているサービスとは大きく異なっていて、考え方が変わって入会する人もいます。
少しでも将来のために幸せな結婚がしたいと思うのであれば、結婚相談所での活動を検討してみてはいかがでしょうか。
京都婚活サロンNepisuでは「婚活の旬」を意識しサポートします。
運だけではなく、あなたの使える武器と効率で、1年以内の成婚を目指します！